2015-06-22 第189回国会 参議院 決算委員会 第10号
そして、実は後発部隊であるがゆえの利点というのがあって、先発部隊で問題になっていることに対して対応をして導入ができるという点があるということです。 先発部隊で問題になっている大きな点は幾つかありますけれども、例えば今先生御指摘の、個人情報によって言わば個人に関する行政情報が芋づるに引き出されてしまうんではないかと。
そして、実は後発部隊であるがゆえの利点というのがあって、先発部隊で問題になっていることに対して対応をして導入ができるという点があるということです。 先発部隊で問題になっている大きな点は幾つかありますけれども、例えば今先生御指摘の、個人情報によって言わば個人に関する行政情報が芋づるに引き出されてしまうんではないかと。
後発部隊ですと、先発部隊がどういう問題に悩んでいたかということが検証できるわけです。大きく分けると、芋づる検索をされてしまう、それから成り済ましが発生した。 ですから、芋づるにならないように、それぞれの情報を扱う機関ごとに分離管理をしていて、そしてその情報機関間のやりとりというのは専用回線で暗号化して行うということで、先発部隊の問題を克服して導入していく。
そういう、先ほどもお答えしましたけれども、後発部隊であるだけに、先発部隊が失敗している事例、その轍を踏まないように、なぜ問題があったかということを検証する余裕があるわけでありますから、ソフト、ハード、それから制度、いろんな面で事故を防止するような手だてを講じながら、そして国民には、不安は解消して、そして今度はこんなメリットがありますと。
そういうことで、私どもやはり償還制度の運用改善に工夫はないか、あるいは助成方策の拡充にもう余地はないか、そういうことを前提としながら、しかも事業の実施に当たってはなるべくむだのないようにするということも含め、かつ適正な料金、料金はやはりいろいろな公共機関等とのバランスもございますので、そういう中で適正な水準というものを前提といたしますが、やはりそれだけではどうにもなりませんから、こういうプール制という、先発部隊
発生の歴史、先発部隊、後発部隊の問題は、それは私もよくわかっているが、いま現状において株式会社の互助会が供託せぬでもええ、社団法人の不動産の保証協会が全額供託しなければならぬ、そういう矛盾について、ああそうなっておるのですか、いままで知りませんでした、それなら私の方も監督をちゃんとやっておるし、不動産の保証協会も運営しっかりしておるから、それなら私のところも政府に要請して供託せぬように努力いたします
そういうふうに考えてきますと、開発計画は十年も前からやっているんだからこれが先発部隊だ、これに優先権があるんだ、後から出てきた保全計画はそれに合わせればいいんだ、もしもこうなったら湖沼法をつくる意味は全くなくなるでしょう。
○立木洋君 先ほども言いましたように、C5Aギャラクシーが途中で給油がされたら中東に直接軍隊を、先発部隊として米海兵隊を送ることだって可能なんですよ。現に沖繩に駐留している米軍の司令官が言っておるわけですから。だから、そういうことが事前に相談されるのか、明確に相談されるという保証がないんですから。それはいまおっしゃった信頼関係だけなんですよ、あなたが言われるのは。
それから、先発部隊の方々の一番気にしておられる住宅でございますが、東京と同じような形のアパートということでは全くあじけないし、また研究者にいたしましても研究に十分でないというようなことから、この宿舎のあり方につきましてもさっそく研究いたしまして、あの場所にふさわしい、研究者に適した住宅を提供するようにいたしております。
調べしみますと、名古屋の第五空軍の先発部隊はすでに府中に移っておる。ちゃんと着いておるじゃないですか。だかり、もう少しはっきりおっしゃることか必要だと思うのです。今私の申し上げたことと絶対無関係ですか、名古屋から東京にかえたことは無関係ですか。